EVENT

約1年ぶりの謝恩イベント開催!コロナ禍で迎えた松崎麻矢プロ&逢澤菜央プロとのグレートアイランド倶楽部イベント☆

GDO会員の皆さま、お久しぶりです!石川です。

今回の「ダイヤモンド会員様向けGDOヤードプログラムイベント」は、千葉県のグレートアイランド倶楽部にて開催。

参加されたダイヤモンド会員さまには、松崎麻矢プロ&逢澤菜央プロと6Hプレーをしていただきました。

開催日 2021年6月18日(金)
開催場所 グレートアイランド倶楽部(千葉)

※イベント開催のご案内はGDOヤードプログラムTOPページ内にてお知らせいたします。メールマガジン(GDOからのお得な情報)をご登録の会員様には、募集時にご案内メールをお送りいたします。この機会にぜひご登録くださいませ。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を見合わせていた謝恩イベントは、約1年ぶりの開催となりました。

室内でのマスク着用、プレー後のパーティー自粛など、感染対策を徹底してのイベント実施。

まだまだ安心できない日々が続いておりますが、久しぶりにお客さまの笑顔を見ることができ、リアルイベントならではの楽しさを再確認することができました!

そのイベントの様子をレポートしていきます☆彡

まずは、イベント特典の1つであるプロ2名との記念撮影♪

撮影した写真はその場でプレゼントさせていただきました^^

お客さまの中には、イベント当日がお誕生日だという方も…!

イベントに当選し、プロにもお祝いされ、まさにラッキーデーですね^^

お天気が良い日のラウンドは、プロとの会話も弾みます!

1組目のお客さまはプロの試合中の話に。

お客さま)逢澤プロは、試合中に100%の力でクラブを振ることってあるんですか?
逢澤プロ)試合ではあまりないです。練習では、飛距離アップや振るというイメージをつけるために100%の力で振るんですけど、コースに行ったら飛距離よりもまっすぐを狙います。
お客さま)やっぱり思いっきり振る練習をしておかないと飛距離は伸びませんか?
逢澤プロ)そうですね。振るコツは、素振りとかで体に染み付けるしかないと思います!

イベント中は、プロのスイング撮影がOKなんです。

そのスイングをカメラに収めようと“撮影会”が行われる場面も!

また、プレー中にサインをいただくことができるのも、このイベントの醍醐味です。

ボールやグローブ、キャップなどの小物だけでなく、キャディバッグにもサインを書いてもらうことができるのです!

逢澤菜央プロのサインは、キュートなニコちゃんマーク。

目は数字の70で名前の「なお」、口元は苗字の「あいざわ」を表しているのだそうですよ!

こちらはOUT2組目の酒井さま、松崎プロ、村上さま。

写真からも分かるように陽気なお人柄のお客さまで、常に笑顔で楽しそうにプレーされているのがとても印象的でした。

村上さまはプロにも絶賛される“ある目標”を持っていました!

松崎プロ)普段は、色々なゴルフ場でプレーされているんですか?
村上さま)よくぞ聞いてくれました!実は、千葉県のゴルフ場を制覇するのが目標なんです。
松崎プロ)えー!それ面白い!
村上さま)でしょ^^?実は残りあと10コースなんですよ!
松崎プロ)すごい!人生楽しいですね…!なんだかスタンプラリーみたい(笑)
村上さま)そうなの!関東圏のゴルフ場ガイドを買って、行ったゴルフ場に○を付けてるの!
松崎プロ)面白いですね。私もやろうかな~!

千葉県は全国で3番目にゴルフ場の数が多い県でして、160弱のゴルフ場があるのです。

村上さまは、グレートアイランド倶楽部ではこれまでプレーしたことが無かったそうなので、千葉県制覇に向けて1つコマを進めることができたんですって!

グレートアイランド倶楽部は、普通ではなかなかプレーすることができない名門コースですので、今回のイベントで当選したことがとても嬉しかったとお話してくださいました。

「ラビットのようなやさしさとタイガーのような厳しさ」それがグレートアイランド倶楽部のコースコンセプト。

レディス、レギュラーティーからはラビットのような優しさを、バック、チャンピオンティーからはタイガーのような厳しさを味わえるコースとなっているのだそうです。

「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の開催コースとしても有名で、ゴルファーなら一度はプレーしてみたい憧れのコースですよね!

特に、16番、17番、18番の上り3ホールは名物ホールとして大変有名です。

17番ホールは距離の長いPar3。

キャディさん曰く、このホールのためだけに7番ウッド買ってきた!というお客さまもいらっしゃるのだそうですよ。

そして、18番ホールは池とクラブハウスを臨むことができる景観の美しいコース。

ここでお客さまから1つプロへお願いが…

「トーナメントティーからのプロのショットが見たい!」

そんなお客さまのお願いを松崎プロが叶えてくださいました。

最終18番ホールのみ、ツアーでも使用されるトーナメントティー(チャンピオンティー)からティショットを打つことに…!

トーナメントティーに立ってみた筆者の感想は…グ、グリーンが一気に遠くへ(゜゜)!

~レギュラーティー~

~トーナメントティー~

レギュラーティーと比べると、上から見下ろしていることもありグリーンはさらに遠くに、コースはより難しく感じます。

優勝争いをしている選手たちは、ここに立つ時にどんな気持ちになるのだろうか…。

プロと同じ目線に立っているのだと思うと、プレーをしていない筆者まで気持ちが昂ってしまいました。

1年越しとなった謝恩イベントはお天気にも恵まれまして、筆者もお客さまと一緒に楽しい1日を過ごすことができました。

コロナ禍でのリアルイベントは様々な制約がある中での開催にはなりますが、今後も感染症対策を徹底し、お客様に楽しんでいただけるよう工夫を凝らしながら実施していきたいと思います(*^^*)

  • トーナメントコースでお安く、手厚くもてなして頂き、大変満足しています。また是非参加してみたいと思います。
  • 普段は気軽にラウンドできないプレミアムコースを、プロと数ホールとはいえプレーできることは素晴らしい経験でした。一日楽しかったです。
  • 去年のコロナで1日20歩ぐらいしか歩くことがなかったので、ゴルフを10年振りに始めました。GDOでクラブを買ったりウェアを買ったり楽しんでいた所にまさかイベント当選のメールを受け取りビックリ。最高の1日でした。

ゴルフ場

グレートアイランド倶楽部

伊藤園レディスゴルフトーナメント開催コース!
丘陵コース。会員の年齢層を考慮して、フェアウェイが広くフラット。ただし、角度と距離が大きく違うティグラウンドを多数設け、そのティを自由に選択することであらゆるクラスのゴルファーが楽しめる。3番のフェアウェイを横切るクリーク、アンジュレーションのきつい8番グリーン、バンカー群の配置が戦略的な14番などキーとなるホールはいくつかあるが最大の難関は上がり3ホール。16番は距離は長くないが砲台グリーンで距離感が狂いやすく、グリーン手前が全てバンカーで飛ばし屋にはプレッシャーがかかる。

プロゴルファー

松崎 麻矢

Maya Matsuzaki

逢澤 菜央

Nao Aizawa

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