社長メッセージ

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ごあいさつ

代表取締役社長 石坂信也

 2016年2月に公表した「中期経営計画」(2016-2018)の2年目となりました2017年は「冒険」をテーマに据え、まず既存事業(ゴルフメディア、ゴルフ用品販売、ゴルフ場予約、レッスン・クラブフィッティング販売サービス)の徹底的な強化、そして新規事業、海外事業にも積極的に着手し、その拡大に努めてまいりました。

 当社グループの行動規範のひとつに「客心」(きゃくしん)という言葉がありますが、これの意味するところは、徹底したお客様目線の追究、顧客第一主義であれということです。2017年はこの「客心」をモットーに各サービスの強化に取り組んでまいりました。具体的には、ゴルフメディアはコンテンツの充実とチャネルの拡大、ゴルフ用品販売は品揃え強化と使い勝手の向上、ゴルフ場予約は予約枠とプランの充実、レッスン・クラブフィッティング販売サービスはサービス提供機会の拡大とコーチの質量の確保、そして用品販売チャネルとしての機能強化に注力してまいりました。また、これらの既存サービスに加えて、「ゴルフ×テクノロジー」、「ゴルフ×地域」をキーワードに新規事業、海外事業もいくつか着手し、公表することができました。

 これらの結果、売上高21,574百万円、売上総利益8,849百万円、営業利益1,214百万円、経常利益1,225百万円、親会社株主に帰属する当期純利益707百万円となり、売上高及び各段階利益全てにおいて昨年から2桁成長を達成することができました。

 さて、冒頭に申し上げた中期経営計画の最終年度に当たる2018年は挑戦の年となります。引続き「客心」をモットーに、「提供価値の最大化」と「顧客満足度の向上」に妥協なく取り組み、全てのサービスにおいて「提供価値」と「顧客満足度」業界No.1を目指します。これらが実現できれば必ず売上は増大します。2018年は売上を伸ばしながら、2年後の東京五輪、そして更にその先の将来も成長を続けていくための先行投資を行っていきたいと考えております。

 ゴルフは親子孫の三世代が同じフィールドで楽しめる数少ないスポーツです。高齢化が叫ばれる現代社会においてゴルフのレジャースポーツとしての価値は今後さらに高まると考えています。当社グループは、進化するテクノロジーを積極的にサービスに取り入れ、あらゆる世代のゴルファーが快適にゴルフを楽しむためのサービスを提案していきたいと考えています。

 当社グループは、全てのゴルファーがよりよいゴルフライフを送るための総合的なサービスを提供する唯一無二の会社として、企業価値を高め、今後も投資家の皆様やお客様の期待に応えていきたいと思っております。

2018年2月吉日
代表取締役社長 石坂 信也

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