GDO、初のフリーペーパー『GDO Style Book』を8月28日(金)に創刊

報道関係者各位

GDO、初のフリーペーパー『GDO Style Book』を8月28日(金)に創刊
～オンラインマガジン『GDO GOLFstyle』が紙媒体として登場～

インターネットでゴルフのワンストップ・サービス（買う・行く・観る・つながる）を展開する㈱ゴルフダイジェスト・オンライン（本社：東京都港区、代表取締役社長：石坂信也、以下GDO）は、現在展開中のゴルフのライフスタイルを提案するオンラインマガジン『GDO GOLFstyle』(http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/)と連動したフリーペーパーを2009年8月28日(金)に創刊いたします。

■GDO Style BooKの特徴

■コンセプト

"みんなで楽しむゴルフライフスタイルマガジン"をコンセプトに、家族、カップル、夫婦など みんなで楽しむゴルフスタイルを、ゴルファーやこれからゴルフを楽しみたい読者に向けて発信。
男性、女性、年齢の垣根を越えて、一緒に楽しめるゴルフライフを、最新ゴルフグッズや、ゴルフファッション、旬なゴルファーのインタビュー、ゴルフツアーの観戦ナビ、ゴルフ旅行、等のコンテンツを通じて、GDO目線で編集し、あらゆるゴルファーに向けて提案していきます。

■目的

1、GDOサービスの認知拡大
2、新チャネルの立ち上げによる、GDOサービスの利用促進
3、新チャネルの立ち上げによる、広告メニューの充実(新規クライアントの獲得)

■背景

景気減退を背景に、2008年の総広告費は6兆6,926億円と前年比47%減（※）と縮小する一方で、インターネット広告費は、6,983億円と前年比116.3%（※）と成長しています。

これまでゴルフメディア事業で蓄積してきた自社の編集ノウハウを有効活用し、既存のインターネット広告と紙媒体(フリーペーパー)を組み合わせた、クロスメディアの広告展開によって、より費用対効果の高い広告メニューを提案できるものと考えます。

また、GDOの名を冠にしたフリーペーパーを創刊することで、同時にGDOサービスの認知促進を図り、ゴルファーの更なる囲い込みを目指します。尚、今回の新チャネルの立ち上げによる初年度の売上は1億円を目指します。
※：出典：電通「2008年度　日本の広告費」

GDOは、今後ともさらなる広告メニューの拡充を図ると共に、ゴルファーがよりゴルフを楽しめる環境づくりとゴルフ市場の活性化を推進して参ります。

■媒体概要

1)誌名　　　　：GDO Style Book　(ジーディーオー スタイル ブック)
2)創刊日　　　：2009年8月28日(金)
3)刊行サイクル：年2回(予定)
4）発行部数　：7万部　
5）編集・発行：自社
6）サイズ　　：A4版　84ページ
7）配布先：GDOSHOP.com購入者、ゴルフパラダイス、ゴルフ場、ゴルフ練習場、
　　ゴルフラウンジ、カーディラー、スポーツクラブ等、全国約600ヶ所(順次拡大予定)
8）関連URL：http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/special/sb/

「GDO GOLFstyle」とは？　

http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/
2006年10月より展開している、ゴルフとライフスタイル融合させた、オンラインマガジン。ゴルファーを競技志向層・自分磨き型女性層・アクティブシニア層の3つのカテゴリーに区分、テーマ別 にゴルフの多様なライフスタイルを提案。

(関連URL)
Style-Neo Athlete :http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/neo-athlete/
Style-Woman :http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/woman/
Style-GOLD :http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/style-gold/

株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン（ＧＤＯ）　

http://www.golfdigest.co.jp
『ゴルフ用品Eコマース事業』（ゴルフ新品中古用品販売）、
『ゴルフ場向けサービス事業』（ゴルフ場予約サービス、ゴルフレッスン予約サービス、ゴルフ場向けB2Bサービス）、『メディア事業』（ゴルフメディア、広告事業・
モバイル事業）の3事業を展開。インターネットでゴルフのワンストップ・サービス
（買う・行く・観る・つながる）を実現。GDOクラブ会員146万人（2009年6月末）、月間ユニークビジター数400万人※、月間ページビュー数 1億5千万PV※。
スポーツカテゴリー内のゴルフ関連サイトでは国内第1位（2009年6月ニールセン
オンライン調べ）。東証マザーズ上場（2004年4月）。※：過去最高数値